広島斉藤優汰投手(22)にとって痛恨の1軍復帰戦となった。8月中旬に「右肩関節周囲炎」で離脱。リハビリを経て、1軍の舞台に戻ってきた。出場選手登録されて即先発をしたが、結果は散々だった。
「前半、真っすぐでしかカウントが取れなかった。そこかなと思います。これから突き詰めていけたらと思います」。変化球でカウントがとれないため、速球を狙い打ちされる展開に。初回、2回、4回と立て続けに失点し、5回9安打5失点(自責4)で今季3敗目を喫した。
新井貴浩監督(49)も「ストライクを取るのにちょっと苦労していたから。相手と勝負できてなかった。自分との勝負になっていたなと思います」と渋い表情だった。



