阪神の指名リスト9人を見て気づいた。関西出身が実に6人。しかも大阪か兵庫出身という地元のスターたちがそろった。
1位の明大・榊原七斗外野手(4年=報徳学園)は阪神お膝元の兵庫出身で、地元の名門校に進んだ。
2位の日体大・馬場拓海投手(4年=福岡大大濠)は佐賀出身。福岡の強豪校を経て東京の大学に進学した。
3位の大経大・常深颯大投手(4年=明石商)は榊原と同じく兵庫出身で高校は県内、大学は大阪。
4位のヤマハ・相羽寛太内野手(24=静岡)は静岡出身で静岡高校から高卒で同県内のヤマハに入社。
5位の天理大・的場吏玖投手(4年=大冠)は大阪出身で大阪電通大高校から奈良の天理大へ。
6位の東京ガス・越川海翔捕手(24=関大)は大阪出身だが高校は和歌山の串本古座。大阪の関大を経て東京に移った。
7位の四国IL徳島・石井康輝投手(23=近大)は大阪出身で府内の箕面学園から同じく大阪の近大でプレーした。
育成1位の四国IL徳島め山下健信投手(22=関大)は大阪出身で同府の高校から関大へ。
育成2位の四国IL徳島・荒木誠也投手(24)は福岡出身。戸畑、九産大と県内の学校を経て独立リーグ入りした。
9人のうち6人が関西出身。2人が九州、1人が静岡。高校生がいないのも極端だが、かなりの「西寄り」でもあった。



