ソフトバンクが2年連続の日本一を果たした。下克上を狙うDeNAに4連勝スイープ。CSファイナルから無傷の7連勝と圧倒的な強さを示した。CSと日本シリーズともに無敗で日本一を決めたのは、2020年のソフトバンク以来、史上2度目の快挙となった。

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▼ソフトバンクが<1>戦から4連勝で2年連続13度目の日本シリーズ優勝。無傷の4連勝は20年ソフトバンク以来10度目(4戦4勝は8度目)となり、ソフトバンクは南海時代の59年、19、20年に次いで最多の4度目。日本シリーズの優勝回数は巨人の22度が最も多く、ソフトバンクの13度は西武と並び2位、パ・リーグチームでは最多タイ。99年までは巨人18度、西武11度に対しソフトバンク3度だったが、00年以降は両リーグ断トツの10度記録して西武に追いついた。

▼CSのファイナルS<1>戦から7連勝。同一年のポストシーズンで7連勝以上は75年阪急7連勝、19年ソフトバンク10連勝に次いで3度目も、過去2チームは初戦が黒星。CSが2試合の20年にソフトバンクが無傷の6連勝で日本一になったが、無傷の7連勝で日本一は初めてだ。また、昨年のシリーズ<2>戦からポストシーズン11連勝、シリーズ8連勝。シリーズ8連勝以上は5度目で、シリーズ8連勝以上の監督は58~60年三原監督(西鉄→大洋)8連勝、88~91年森監督(西武)8連勝、18~20年工藤監督(ソフトバンク)12連勝に次ぎ、小久保監督が4人目。