巨人山瀬慎之助捕手(25)が31日、星稜の大先輩でもある松井秀喜新監督(52)の視線を背後から受けながら、バットを振り込んだ。ジャイアンツ球場で行われた秋季キャンプ2日目。フリー打撃では約10分間にわたって打ち続けた。

意識は「多少…」と苦笑いで振り返るも「割とよかったです。もう振るしかないんで。バッティングが課題なんで」と逆方向への強い打球を繰り返した。

球場には多くのファンも集まり、「すごいですね。松井さんになって社会現象だなと思います」と母校の大先輩の偉大さを実感していた。