社会人セガサミー監督を務め、現在は四国IL香川でアンバサダーを務める元広島・西田真二氏(66)が4日、ドラフト1位の明大・榊原七斗外野手(4年=報徳学園)を絶賛した。阪神の高知・安芸秋季キャンプに来訪。榊原について「報徳にいた時からいい選手だと思っていた。走攻守そろってパンチ力もある」と熱弁した。西田氏は78年夏、PL学園初優勝時に木戸克彦氏とバッテリーを形成。準決勝、決勝と劇的なサヨナラ勝ちで「逆転のPL」の異名を取った。

◆榊原七斗(さかきばら・ななと)2004年(平16)7月15日、兵庫・高砂市生まれ。曽根南野球部、全播磨硬式野球団ヤングに所属。報徳学園(兵庫)では投手兼外野手で甲子園出場なし。明大では外野手に専念し、1年春にデビュー。3年秋は打率3割9分、3本塁打、10打点で初のベストナイン。大学日本代表も経験した。173センチ、79キロ。左投げ左打ち。

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