侍ジャパンの井口資仁監督(51)が、ロッテとの練習試合で初采配を執り、14安打10得点で圧勝した。5番渡部聖弥内野手(24)の先制3ラン、長谷川信哉外野手(24)の2ランで主導権を握った。世界の潮流である「パワー」を見せつける攻撃型野球で、最高のスタートを切った。

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国際試合では、本塁打が試合を決めるケースが多くみられる。今春のWBCでは侍ジャパンが、準々決勝のベネズエラ戦で逆転3ランを含む3本塁打を浴び逆転負け。一方で、侍ジャパンが優勝した23年のWBCでは、準々決勝のイタリア戦で岡本和真が3ラン、吉田正尚がソロを放ち、準決勝のメキシコ戦では吉田正尚が同点3ランをマーク。決勝の米国戦では村上宗隆、岡本和真がソロを放ち、チームを勝利に導いた。

【侍ジャパン】井口ジャパンが初陣大勝 渡部先制3ラン、長谷川2ラン 15安打で10点/詳細