侍の大和魂を全身で示した。侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、1次ラウンドB組の伝統の「日韓戦」で躍動した。
3点を追う3回無死一、二塁、反撃の中前適時打を放ち、力いっぱいのペッパーミルパフォーマンスでナインを鼓舞した。1点リードの5回1死一塁には中堅前への浅い飛球をダイビングキャッチ。2点リードの6回無死一、三塁では死球を受けて相手投手をにらみつけた。“たっちゃん侍”が攻&守&魂あふれるプレーで、日本打線をけん引した。
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ヌートバーは試合前には円陣で初の声出しを行った。「兄弟として、家族として残り6試合。昨夜の試合で緊張が解けたので今日は自由に動きましょう」と呼びかけ、最後は日本語で、さらに迫力に満ちた声で「ガンバリマス! サーーイコウ!」とナインに気合を注入。自身初の日韓戦で盛り上げた。




