チェコが3ランで反撃した。0-6で迎えた5回1死一、二塁、3番バブラが、144キロの直球を捉え、右中間へ3点本塁打をたたき込んだ。二塁を回ると手をたたき、喜びいっぱいで生還した。

米国生まれのバブラは昨季もオリオールズで米大リーグに出場しており、チームで唯一、メジャー経験を持つ選手となっている。メジャーでは通算68試合、139打数で1本塁打だが、WBCでは1試合目、3打席目で1発が飛び出した。

試合前、アマチュアがほとんどのチームだが「ここまでチームメートに恵まれ、順調だった。この球場でプレーできるのは喜び。プロが少なくユニークだ、限られた時間だが、高みを目指すのはアスリートとして同じ。私は他の場所は経験しているが、2023年の大会の経験はない。いい化学反応になる」と話していた。

チェコの本塁打は今大会では初めてだが、23年大会では中国戦で2本塁打が出ている。

バブラは曽祖父がチェコで生まれている。

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