オールスター出場経験者はスタメンに1人もいないイタリアが、今大会無傷の5連勝でベスト4入りを決めた。またメジャー経験の浅い若手が躍動しエスプレッソ軍団の攻撃を引っ張った。

代表主将を務めるビニー・パスクアンティノ内野手(28)はこの日「4番一塁」で出場し、適時打を放つなど3打数1安打2四球、1打点2得点で勝利に貢献。大会5試合通算で3本塁、4打点をマークした。

米中継局FOXスポーツのインタビューで4強入りについて問われると「アメージングだよ。多くの人たちはドミニカ共和国、日本、米国を予想しただろうが、イタリアがそこに入るとは誰も思っていなかったはずだ。でも僕らは、それを果たした。エンジョイしている。僕らは何も恐れない」と話した。

 

【WBC】4強目指し侍ジャパン-ベネズエラ、イタリアがプエルトリコ破り初4強/速報中