Bブロックの優勝候補、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、初出場のエルガンに苦戦しながらも白星スタートを切った。

 180センチ、111キロと豆タンクのような体形ながら、素早い動きと飛び技を持つエルガンに、度々攻め込まれる展開だった。

 それでも、得意のドロップキックで流れをつかみ、ツームストンパイルドライバーで動きを止め、最後は(短距離式ラリアット)レインメーカーで勝負を決めた。

 「エルガンがあそこまでやるとは。これからどんどん連勝して全勝で2連覇したい」。マネジャーの外道も「レインメーカーに死角はない」と豪語していた。