GHCジュニアヘビー級選手権は、王者のTAKAみちのく、エル・デスペラード組が、大原はじめ、拳王組を破って4度目の防衛を果たした。序盤から王者組は大原の左ヒザを集中攻撃し、試合を優位に進めた。その後は一進一退の攻防を展開。最後は挑戦者組が王者組を追い詰めたかに見えたが、TAKAがロープをつかんだまま大原を丸め込み、レフェリーが3カウント。会場からブーイングが上がる中、王者組が再びベルトを手にした。「ロープをつかんでのフォールは認められない」と抗議する拳王に対しTAKAは「レフェリーがカウントを3つ数えたら試合は終わるんだ。反則というけど、何度同じ手でやられているんだ。少しは勉強しろ」と一蹴していた。その後は、リング上に上がり挑戦を表明したノアのジュニア選手を前にTAKAは「オレたちもジュニアタッグリーグに出る。オレたちが優勝して、誰もベルトに挑戦できなくしてやる」と話していた。
TAKAみちのく&デスペラード組が4度目の防衛
<ノア:後楽園大会>◇22日◇後楽園ホール


