3冠ヘビー級選手権試合は、挑戦者秋山準(46)が王者曙を破り、全日本所属としては初めての3冠ヘビー級王者となった。3度目の防衛を目指す曙のパワーに苦しみながら、13分16秒、ランニングニーからの片エビ固めで勝利をつかんだ。

 92年デビューから8年所属した全日本では3冠ベルトに届かず、その後ノア時代の11年10月に44代3冠ヘビー級王座に輝いた。今回は、9月の王道トーナメント決勝で曙を破り初優勝。ベルト挑戦権をつかみ、全日本の社長として念願のベルトを巻いた。