11日のWBO女子ダブル世界戦の調印式と計量が10日に都内であり、スーパーフライ級の高野人母美(28=協栄)は白無垢(むく)の花嫁姿で現れた。

 「原点に戻って純粋な気持ちで」が理由。計量は昇り龍を模して体に貼りつけた金色の水着で「リングで力まず泳げ」という助言をイメージ。計量はリミット52・1キロでパス。「ここまでみこしに乗り、100%全力出すだけ。殴り合いに自信はある」と奪取宣言した。王者ベルムデス(アルゼンチン)は51・7キロ。