大みそかに日本歴代単独2位となる11度目の防衛に成功した、WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山高志(36=ワタナベ)が2日、都内の所属ジムで会見し、年内の「具志堅超え」に意欲をみせた。具志堅の持つ連続防衛記録更新に3と迫り「今年は3試合やりたいし、勝っていけば更新できる。年内にという思いはある」と話した。
次戦は4月ごろの予定で、陣営は27戦無敗の前WBAフェザー級王者ウォータースとの米国決戦を軸に交渉を進めている。待望のビッグマッチについては「周りの期待もあるし、僕自身もまとまってほしい」とコメント。「ファイトマネーとかよりも、勝てば評価が上がるような、注目される舞台でやりたい」と具体的な思いも口にした。試合でのダメージもなく、週明けにはロードワークを開始し、1週間後にはジムでの練習も再開予定だという。

