プロボクシングのWBC世界ミドル級5位村田諒太(30=帝拳)が25日、米ロサンゼルス合宿から成田空港着の航空機で帰国した。

 今月7日に渡米し、同級1位のセバスチャン・ヘイランド(アルゼンチン)ら、計5選手と約40回のスパーリングを消化。「やっていけるという自信も感じたし、上げていかないといけないポイントも見つかった。良いトレーニングが出来た」と振り返った。

 次戦は節目のプロ10戦目。「プレスをかけて倒しに行くスタイルは変えないが、そう簡単に右は当たらない。左でコントロールできる状態を作っていきたい」と今後の課題を挙げた。