今日31日のWBAのダブル世界戦の前日計量が30日、都内で行われ、前スーパーフェザー級スーパー王者内山高志(37)とライトフライ級で5度目の防衛戦を目指す田口良一(30=ともにワタナベ)らが都内で計量をパスした。

 内山は王者コラレスとの再戦。過去、国内ジム所属の世界王者で王座陥落後の直接の再戦で返り咲いたのは10度中3度。そのうち2度返り咲いた輪島功一さんから「勇気が大切。恐怖心に勝たないといけない」という助言が届くと「僕はそれは大丈夫だと思う。リング上で1度も怖いと思ったことがないですから」と力強かった。田口は内山から中盤でのKO指令を受け、「5~8回に決めたい」と宣言した。