「毒蛇」ランディ・オートンが、ザ・フィーンド(悪霊)に変身したブレイ・ワイアットに“火葬”勝ちした。

相手を燃やしたら勝利というファイアフライ・インフェルノ戦でシングル激突した。

ヘッドバットやクロスボディ、シスター・アビゲイルを浴びたオートンは、ワイアットの雄たけびとともにリング周囲に飛び出た火柱を見ながらたじろいだ。さらに炎をつけたストラップ攻撃、ピックハンマーで攻撃を受け、ガソリンをかけたロッキンチェアーに強引に座らせられるピンチに陥った。火を放たれたものの、間一髪で回避した。

オートンは鉄製ステップやチェーンで反撃を開始し、DDTからRKOを狙ったが、逆にマンディブルクローを浴び、炎に追い詰められた。しかし、死に物狂いで反転。するとワイアットの背中に着火し、RKOでリング上に倒した。大の字になったワイアットにガソリンをかけ、火を付けたマッチを落として火葬。ファイアフライ・インフェルノ戦を制し、不敵な笑みを浮かべてエンディングを締めくくった。