「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔が横やりを入れてきたインターコンチネンタル(IC)王者グンターに怒りの反撃を宣言した。

グンターの「手下」ルドヴィグ・カイザーとの8日のスマックダウン大会以来となる2週間ぶりの再戦に臨んだ。前回、キンシャサで下したカイザーとのシングル戦だった。 頭部へのナックル攻撃などを浴びた中邑は串刺しミドルキック、ニードロップやけいれん式踏みつけ、かかと落としやスライディング式スープレックスとたたみかけた。さらにコーナー2段目からのダイビングニーと怒とうの連続アタックで攻めたものの、場外にいた相手セコンドにいたグンターの横やりが入り、にらみ合いに発展。「カモーン!!」ポーズで挑発した。

スピンキックからとどめのキンシャサを狙ってコーナーでたぎったが、後方のステップ(階段)に上がったグンターに再び妨害されると、レフェリーの死角でも顔面攻撃を浴び、最後はカイザーのハンマーロックDDTでフォール負けを喫した。ほぼ1対2の状況となり、屈辱の3カウントを奪われた形となった。

試合後、中邑は「やってくれたな! 次から俺も1対2でやるつもりで戦ってやるから。おい、覚えておけよ、グンター!」と反撃を宣言していた。