プロボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(29=大橋)が営業支援サービスをメイン事業に展開するアイドマ・ホールディングス(本社東京・豊島区、三浦陽平社長)とオフィシャルスポンサー契約を結んだことが31日、発表された。
08年に創業された同社は、のべ7300社を超える企業の営業支援をメイン事業に展開しているという。井上とのスポンサー契約発表リリースで「並はずれた努力を重ね続ける井上選手のひたむきな姿勢やこれまでの軌跡が、当社の提供する営業支援サービスと通じるところがあることから、このたびのスポンサー契約締結に至りました」と契約の経緯を解説した。
12月13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者ポール・バトラー(33=英国)との4団体王座統一戦が決まっている井上にとって今回のスポンサー契約は大きな発奮材料となりそうだ。
既に今月下旬から来日しているフィリピン人練習パートナー2人との本格敵なスパーリングを開始している。今後はフィジカル系を鍛える強化合宿を挟んだ後、バトラー戦への最終調整に入る予定となっている。大きなバックアップを受け、井上が日本人初の4団体統一王者を目指す。

