RIZINの榊原信行CEOが、木村“フィリップ”ミノルにドーピング検査を実施したことを明かした。

大会終了後、同CEOは初の北海道大会を総括。その中で「木村選手、いずれにしても体重を作ってますけれど今日もドーピング検査をしていますので、その検査結果は事後出てきます」と説明した。

続けて「疑われている疑いを彼自身が払拭(ふっしょく)する、そのための検査を今回受け入れてやっています。そういう疑いをかけられていることを本人も理解して、そういうことは一切ないということなので検査結果を待って、今日の結果が晴れてそういう疑いをかけられるものではないことを証明できるといいなと思っています」と話した。米国の検査機関に送るため、結果が判明するまでに1~2カ月程度を要すという。

木村は第8試合に登場。コンゴのロクク・ダリに、1回1分8秒で「失神KO勝利」した。一方で、ダリは試合2日前に行われた出場全選手のインタビューで「アンチステロイド」のタンクトップを着用するなど、木村への疑いをにおわせていた。

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