WWE女子タッグ王者となったアスカ、カイリ・セイン組がWWE伝統のバトルロイヤル戦で早々に敗退した。30人出場の時間差バトルロイヤルとなる女子ロイヤルランブル戦に参戦。アスカは7番目、セインは11番に出場。26日(日本時間27日)にケイデン・カーター、カタナ・チャンスの王者組を下して新タッグ王者となった勢いそのままにリング内で躍動したものの、仕返しを狙うカーター、チャンスに捕まった。エプロンサイドの攻防に敗れ、先にセインが落とされ5番目、セインの救出しようろしていたアスカも6番目の脱落者となってしまった。

24年の女子ロイヤルランブル戦には、昨春にサーシャ・バンクス(元IWGP女子王者メルセデス・モネ)とともにWWEを退団していたナオミが2番目にサプライズでWWE復帰、他団体となるTNAの現役女子王者ジョーディン・グレイスがサプライス出場。さらにAEWから移籍してきたジェイド・カーギルがWWEデビューしたが、女子ロイヤルランブル戦を制覇したのはダメージCTRL(コントロール)のベイリーだった。これで年間最大の祭典レッスルマニアでの王座挑戦権を手にしたベイリーは、同じユニットの仲間でWWE女子王者のイヨ・スカイを選ぶのか、それともWWE女子世界王者リア・リプリーを選ぶのか。注目される。

なおPLEロイヤルランブル大会はABEMAでライブ中継された。