若松佑弥(28=TRIBE TOKYO MMA)が18年9月に敗れているダニー・キンガッド(28=フィリピン)と再戦した。
ゴングと同時にタックルを仕掛けた若松は上からパンチの連打。しかしその後、キンガッドがグラウンドで上になる展開が続く。だが1R終盤に若松が再び上になり、パンチを繰り出した。
2Rも若松がグラウンドの攻防を優位に進め、上から細かいパンチをキンガッドに当てていった。
若松は試合前に「何が来ても対応できるし、自分から極めにいくこともあるし、相手にテイクされたとしてもそこから立ち上がったり。すべて頭にインプットされてるので。あとは楽しんで。15分間の戦いを全力で楽しんでやることだけだと思います」と話していたが、まさに思い通りの展開。3Rも若松が打撃、グラウンドともにコントロールして、判定3-0で勝利。キンガッドにリベンジを果たした。
若松は昨年7月のシェ・ウェイ戦に続き、ONE2連勝となった。
若松は今月4日、長男武蔵くんに続く次男虎次郎くんを授かったばかり。家族への最高のプレゼントとなった。

