無敗の格闘家でプロボクシングWBOアジア・パシフィック・バンタム級王者の那須川天心(26=帝拳)が24日、東京・有明アリーナで前WBO世界同級王者ジェーソン・モロニー(34=オーストラリア)との転向6戦目(119ポンド契約体重10回戦)に臨む。セミファイナルに組まれたカードに、DeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するライブコミュニケーションアプリ、Pococha(ポコチャ)のライバー「ミラクルちり」がラウンドガールとして登場する。
昨年11月、ポコチャ内で那須川戦のラウンドガール出演権を懸けたイベントが開催され、ミラクルちりが1位に輝いていた。また同イベント内で上位入賞した「ななえ@サックス」と「じゃがぴん」の2人も他カードのラウンドガールを務めることも決まった。ポコチャでは過去にプロ野球の始球式、サッカーのキックオフイベントなどの出演権を懸けたイベントを開催しているが、ボクシングは今回が初めての試みだった。
那須川戦でラウンドガールを務めるミラクルちりは「私はライブ配信を通じ全国に友達ができました。本日は会場の皆様と友達に!そんな気持ちでいます。緊張していますが、精いっぱい務めます!」とコメントしている。第4試合に組まれたWBA世界バンタム級タイトルマッチでラウンドガールを務めるななえ@サックスは「夢のラウンドガールになる機会を頂けてとてもうれしいです。選手を輝かせて、勝利の女神になれますように!」と意気込めば、第3試合(赤井英五郎-盛合竜也戦)でラウンドガールを務めるじゃがぴんは「ポコチャでのイベントは感動でいっぱいの忘れられない時間になりました!感謝の気持ちでラウンドガールを務めます!」とそれぞれ意気込みを示している。

