立ち技打撃格闘技のK-1は1日、前K-1ワールドGPフェザー級王者軍司泰斗(26)、前Krushスーパーバンタム級王者玖村将史(26)との契約が満了したと発表した。
軍司は昨年3月のRISEとの対抗戦で門口佳佑との頂上決戦に延長判定で勝利。同年9月にはK-1フェザー級防衛戦で寺田匠に延長判定で敗れて王座陥落した。そのわずか1カ月後の同年10月にはジャパン・マーシャルアーツ・エキスポでクリスチャン・ボグダン(ルーマニア)とISKAインターコンチネンタルスーパーフェザー級王座決定戦を戦い、判定勝ちで王座戴冠を果たした。その後は試合から遠ざかっていた。
軍司はXに「4月30日付けでK-1との試合出場に関する契約が終了しました。ここまで育ててもらって感謝しています これからは新たなステージに挑戦していきます。次の試合の発表、楽しみに待っていてください」「ちなみにジムとの契約がまだ残っているので、まだ自由ではないけど、一つの区切りとして」と記した。
一方、玖村は23年9月に金子晃大に延長判定で敗れた後、昨年3月にルカ・チェケッティ(イタリア)、同年7月にアントニオ・オルデン(スペイン)を相手に連勝。そして同年9月に大久保琉唯に判定で敗れ、それ以降はリングから遠ざかっている。
玖村はXに「2025年4月30日をもちまして、K-1との契約が全て満了となりました。K-1は自分にとってたくさんの思い入れがあり、大切な団体だと心から思っています。今は一度K-1を離れ、自分の強さを追求し、今後は自分が求める戦場で試合をしていきたいと思います。玖村将史の第2章をご期待ください」と記した。
K-1では前ライト級王者与座優貴も契約満了となりONEと契約。前スーパーフェザー級王者レオナ・ペタスは反乱軍「リベリオン」を結成し、前バンタム級王者黒田斗真はK-1との契約が満了する前に他団体のリングに上がろうとしている。

