ボクシングダブル世界戦(インテックス大阪)の当日計量が24日、大阪市内で行われた。
IBFフェザー級タイトルマッチは、挑戦者の同級1位・亀田和毅(33=TMK)がリミット61・6キロ、王者アンジェロ・レオ(31=米国)は61・5キロでクリアした。
和毅は「順調やな。あとはリングの上でやるだけ」と充実した表情。トレーナーの父史郎氏(59)は「(リミット)ぴったりやん。ぴったり賞もらわなあかんな」とジョーク交じりに順調度を示した。
IBFミニマム級タイトルマッチは挑戦者の同級4位重岡銀次朗(25=ワタナベ)が300グラムアンダーの51・8キロ。しかし王者ペドロ・タドゥラン(28=フィリピン)が300グラムオーバーの52・4キロで2時間以内の再計量。約1時間後に計り直し52・1キロのリミットでクリアした。タドゥランは「朝、ペットボトルの水を2本飲んでしまった。(落としたのは)おしっことつば。今はホッとしています」と試合に向けて集中した。

