プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が14日、名古屋・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)と対戦する。

同カードがメインイベントとなるトリプル世界戦を生中継するNTTドコモの配信サービスLeminoで密着ドキュメンタリー「NAOYA INOUE-NO LIMITS-井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフ」が2日午前10時から期間限定で配信されると1日、発表された。

5月、勝つことだけではなく、常に勝ち方を求められる重圧の中、米ラスベガスで1度ダウンを喫しながらもラモン・カルデナス(米国)を倒し切った1戦を井上自らインタビューで振り返るだけでなく、今回の「キャリア最大の強敵」と言われる評されるアフマダリエフ戦を見据えた激しい練習内容、プロデビュー後初めてとなる出げい古にも密着している。

さらに井上、アフマダリエフと対戦経験があり、今回、井上のスパーリング相手として約1カ月間来日していた元WBAスーパー、IBF世界同級王者マーロン・タパレス(33=フィリピン)が井上-アフマダリエフ戦の試合展開を分析しているという。