プロレスラー藤波辰爾(72)率いるドラディションは19日、藤波のデビュー55周年記念イヤー第1弾大会「NEVER GIVE UP 2026 PHASE-1」(5月22日、東京・後楽園ホール)の第一弾対戦カードを次の通りに発表した。

▼メインイベント スペシャルシングルマッチ60分一本勝負

藤波辰爾 VS 成田蓮(新日本プロレス/ハウス・オブ・トーチャー)

▼シングルマッチ45分一本勝負

LEONA VS 高橋裕二郎(新日本プロレス/ハウス・オブ・トーチャー)

藤波&LEONA親子は今月6日に大田区総合体育館で行われた新日本プロレス旗揚げ記念日大会の10人タッグマッチに参戦。小島聡&海野翔太&ウルフアロンとともに、ハウス・オブ・トーチャー(HOT)と戦った。

藤波は強烈なビンタで成田を張り倒し、ディック東郷と成田に立て続けに伝家の宝刀ドラゴンスクリューをさく裂させるなど会場を熱狂させた。しかしHOTが凶器使用やレフェリーを欺く無法殺法などで試合の流れを引き寄せ、最後は裕二郎がLEONAから3カウントを奪った。

藤波は試合後、激怒して「あいつらをドラディションに呼べ。好きなことができない状況でやってやる」とリマッチを要求していた。藤波とLEONAはドラディションでのHOTとの試合が決定したことを受け、以下のようにコメントした。

藤波「記念すべき新日本の旗揚げ記念日の試合で成田蓮と初めて闘って、その根性に闘う魂を叩き込んでやるという気持ちになった。逃げ場のないシングルマッチの相手として成田蓮を指名します。世代や年齢は関係ない。新日本のリングで闘ってきた1人のプロレスラーとして成田蓮と徹底的に闘います」

LEONA「自分にとっても特別な想いで挑んだ3月6日新日本旗揚げ記念日。HOTの闘い方に飲まれたことが悔しかった。1日も早く高橋裕二郎にリベンジをしたい。あの日の忘れられない怒りを胸にこの闘いに臨みます」