プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(33=大橋)が20日、横浜市内の所属ジムで練習を公開した。

5月2日に、東京ドームで3階級制覇王者でWBA、WBC、WBO世界同級1位の中谷潤人(28=M・T)の挑戦を受ける。

会見での一問一答は下記の通り。

 

-自ら対戦を呼びかけて1年。ついに実現する

井上 長かったようで早い1年でした。お互いに無事にそれまで試合をこなし、ここまで来られてあと2週間切った。楽しみでワクワクしている。

-過去一に仕上げると話していたが

井上 心身ともにすごく良い状態にしあがっている。

-配信のドキュメンタリーでは相性は最悪とも話していたが

井上 対策というのも最終段階に入ってきていて、どんな入り方、どんな戦い方でも対応できるように準備できている。ドキュメンタリーではああいう言い方をしましたけど、今はすごくイメージが高まってきて当日が楽しみだなと思う。

-通過点の発言。けん引する役目。ただ勝つだけではない。負けられない重圧は

井上 そういった重圧は毎試合乗り越え、31戦戦ってきいているので、そんな重圧は今に始まったことではないので。何も気にしてはいない。ただこういった大一番で負けられない気持ちは強いですし。僕のボクシング人生はここで終わりではないので。通過点という言葉を使わせてもらいました。

-ファンへのメッセージを

井上 当日は会場、またPPVで観てもらう方に素晴らしい試合を本当にお見せしたいと思っている。5月2日、すごく期待してもらえたら、すごくうれしいですし。その期待に応えれるよう残り精進して挑みたい。