第5試合のタッグリーグBブロック公式戦でYoshiki Inamura&スタリオン・ロジャースと、極悪軍団TEAM2000XのOZAWA&タダスケが対戦。2000Xが策に溺れて黒星を喫した。
終盤、タダスケがInamuraをイスで殴打。ここでOZAWAが新日本プロレスでもその使用の是非を巡って論争が続いているラダー(折り畳みはしご)をリング上に設置した。
まずタダスケがラダーからInamuraに向かってダイブしたが、かわされた。すると今度はOZAWAが松葉づえでInamuraの後頭部を殴ってダウンさせ、ラダーから飛ぼうとした。
しかしラダーに登ったOZAWAが、セコンド業務をしていた新人の鶴屋浩斗にラダーの足を押さえるように命令すると、鶴屋がこれを拒否。その間に復活したInamuraがラダーごとOZAWAを持ち上げて、場外へ落としてしまった。
OZAWAはヨシ・タツ、政岡純に激突して場外でダウン。その間にタダスケがリングで相手タッグの連係技で仕留められて2000Xの負けとなった。
OZAWAはバックステージで「ツイッターでラダーの話題が出た瞬間に、これ絶対ラダーを使おうと思ってたら、先にDDTにやられるしさ。もうYouTubeとかで(ラダーの話題を)上げても、その後に(新日本プロレスの)株式がどうたらこうたらみたいな話で、またそれも1歩遅かったり」とグチざんまい。
そして「おーいセコンド! 何やってんだ、おい! ラダーはちゃんと押さえなきゃ危ないだろ! セコンドは選手の命を守る仕事だろ。なんでラダー押さえるの拒否してんだよ、おいふざけんな! おい鶴屋、お前のせいで負けたんだ。ふざけんな!」と敗因を新人のせいにして去っていった。

