セミファイナルのタッグリーグAブロック公式戦でロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)の内藤哲也&BUSHIと、オール・レベリオンの清宮海斗&晴斗希が対戦。終盤シュババババキック(延髄斬り)を連発して奮闘した晴斗希の頑張りもあり、最後は清宮が15分24秒、スカイウォークエルボーでBUSHIを仕留め、現GHCタッグ王者組LTJから勝利を挙げた。
試合後、内藤はマイクを持つと「今日のNEO GLOBAL TAG LEAGUEって言うんだっけ? 俺は楽しかったよ。GHCタッグチャンピオンとして負けたことは非常に悔しいこと、恥ずかしいことではあるけれど、今日の試合、めちゃめちゃ楽しかったよ」と言いながら晴斗希の顔を見て「いや、あなたはいいや」と塩対応。
そして「あなたもさ、晴斗希選手っていうのかな? あなたとの試合も非常に楽しかったけどさ、今日、用事があるのは、あなたではなく、清宮選手だよ」と清宮の方へ向き直った。
内藤は「こんなに楽しいならさ、もっとゆっくり、あなたと試合がしたいよ。プロレスリング・ノアのスケジュールはよくわからないけどさ、次のビッグマッチあたり、俺と清宮選手による初めてのシングルマッチ、どうだ? やるか? あなたの答えを聞かせてくれよ、カブロン!」と清宮とのシングル戦を打診した。
すると清宮は「内藤さん、シングルですか? 内藤さんもやっと焦ってきたんじゃないですか? ただ、自分も焦ってるんですよ。このリーグ戦、こんな位置で出場して、自分もめちゃくちゃ焦ってるんですよ。なので内藤さんからのご指名、めちゃくちゃ嬉しいです!」と答えた。
続けて内藤が「ということは、清宮選手からの答えはもちろん…」と聞くと、清宮は「トランキーロ、あっせんなよ」と内藤の決めぜりふで応じ、ファン待望の一騎打ちへ機運は高まった。
〈タッグリーグ30日成績〉
▼Aブロック
○清宮海斗&晴斗希(2) (15分24秒、スカイウォークエルボー→片エビ固め) 内藤哲也&×BUSHI(4)
マサ北宮&○杉浦貴(2) (10分22秒、ウラカンラナ) カール・アンダーソン&×ドク・ギャローズ(4)
▼Bブロック
○征矢学&飯野雄貴(4) (20分28秒、情熱IS→片エビ固め) 丸藤正道&×拳王(2)
○Yoshiki Inamura&スタリオン・ロジャース(4) (11分32秒、FROM DUSK TILL DAWN→片エビ固め) OZAWA&×タダスケ(0)
※選手名の後ろの数字は勝ち点

