メインイベントでIWGPヘビー級王座戦が行われ、挑戦者の辻陽太(32)が24分32秒、ファイヤーブラスター(スピアーから、そのまま相手の体を回転させてたたきつける技)で王者カラム・ニューマン(23)から3カウントを奪取。王座に返り咲いた。

また第5試合で行われたNEVER無差別級王座戦でも挑戦者ウルフアロン(30)が9分24秒、アングルスラムで王者の成田蓮(28)を仕留めて王座を奪回した。

この日は王座戦が計6試合行われたが、盤石と思われていたノック・アウト・ブラザーズ(Yuto-Ice&OSKAR)が陥落したのを含め、5試合で王者が交代する波乱の大会となった。

〈全成績〉

▼第1試合 NJPW WORLD認定TV王座戦

○KONOSUKE TAKESHITA(王者) (8分24秒、レイジングファイヤー→体固め) ×SANADA(挑戦者)

※TAKESHITAが4度目の防衛に成功

▼第2試合 ノーDQマッチ

○ジェイク・リー (9分40秒、レフェリーストップ) ×エル・ファンタズモ

▼第3試合 スペシャルタッグマッチ

上村優也&○タイチ (13分15秒、極星十字固め) ザック・セイバーJr.&×大岩陵平

▼第4試合 スペシャルシングルマッチ

○エル・デスペラード (9分33秒、ヌメロ・ドス) ×ミスティコ

▼第5試合 NEVER無差別級王座戦

○ウルフアロン(挑戦者) (9分24秒、アングルスラム→エビ固め) ×成田蓮(王者)

※成田が2度目の防衛に失敗。ウルフが新王者となる

▼第6試合 IWGPタッグ王座戦

○HENARE&グレート-O-カーン(挑戦者組) (21分30秒、グレートボム→エビ固め) ×Yuto-Ice&OSKAR(王者組)

※KOBが7度目の防衛に失敗。HENARE&オーカーンが新王者組となる

▼第7試合 IWGP GLOBALヘビー級王座戦3WAYマッチ

○海野翔太(挑戦者) (16分20秒、Second Chapter→片エビ固め) ×アンドラデ・エル・イドロ(王者)

※もう1人はドリラ・モロニー。アンドラデが初防衛に失敗。海野が新王者となる

▼セミファイナル(第8試合)IWGPジュニアヘビー級王座戦

○YOH(挑戦者) (17分57秒、DIRECT DRIVE→体固め) ×DOUKI(王者)

※DOUKIが5度目の防衛に失敗。YOHが新王者となる

▼メインイベント(第9試合)IWGPヘビー級王座戦

○辻陽太(挑戦者) (24分32秒、ファイヤーブラスター→片エビ固め) ×カラム・ニューマン(王者)

※カラムが2度目の防衛に失敗。辻が新王者となる