N-1ビクトリー公式戦全日程が終了し、Aブロックは清宮海斗(30)が勝ち点11で、BブロックはOZAWA(29)が同10で、それぞれ決勝進出を果たした。決勝は10月4日の代々木第二体育館大会で行われ、優勝者は10月25日の両国国技館大会でGHCヘビー級王者の内藤哲也に挑戦する。

この日行われたN-1ビクトリー公式戦ではAブロックの清宮がスカイウォーク・エルボーでチェンを下して自力で1位を確定させた。

一方、混戦のBブロックでは、まずOZAWAが遠藤哲哉と対戦。OZAWAの凶器である松葉杖を奪った遠藤がレフェリーから反則攻撃の疑惑を向けられているスキにOZAWAが金的攻撃。そして逆さ押さえ込みで勝利した。これでOZAWAは単独トップの勝ち点10となった。

その後、拳王とマサ北宮が対戦。拳王が勝てば勝ち点10でOZAWAと並び、直接対決で勝利している拳王が決勝へ進むはずだった。しかし拳王スペシャルで勝利目前の場面でOZAWAが乱入。拳王にキックを食らわせて北宮を救出した。

さらに場外戦では北宮が拳王にパイルドライバーを浴びせ、さらにリングに戻ろうとする拳王の足を、リングの下から現れたカイ・フジムラが引っ張って拳王はリングアウト負け。OZAWAの決勝進出が決まった。

<全成績>

▼N-1ビクトリーAブロック公式戦

○清宮海斗(11) (17分9秒、スカイウォークエルボー→片エビ固め) ×チェン(4)

○シェイン・ヘイスト(10) (16分34秒、ボムバレーデス→片エビ固め) ×アルファ・ウルフ(8)

○Yoshiki Inamura(9) (9分51秒、DIS CHARGE→片エビ固め) ×杉浦貴(6)

○藤田和之(6) (3分58秒、フロントネックロック→レフェリーストップ) ×飯野雄貴(2)

▼N-1ビクトリーBブロック公式戦

○マサ北宮(8) (16分19秒、リングアウト) ×拳王(8)

○OZAWA(10) (5分43秒、逆さ押さえ込み) ×遠藤哲哉(8)

○タイタス・アレクサンダー(8) (12分5秒、ビッグ・アグリー) ×征矢学(4)

○KENTA(6) (6分27秒、Go 2 Sleep→片エビ固め) ×煌牙(4)

▼8人タッグマッチ

北村彰基&永尾颯樹&○星野良&馬場拓海 (11分20秒、カンクーントルネード→片エビ固め) ドラゴン・ベイン&アレハンドロ&鶴屋浩斗&×小柳勇斗