大相撲夏場所の新弟子検査が1日、東京・両国国技館の相撲診療所で行われ、門倉創磨(15=九重)、浜町明太郎(22=九重)、宮崎太暉(18=時津風)、上野優人(16=式秀)、綿谷力(15=荒汐)、岩上泰士(18=峰崎)、中野裕太(15=玉ノ井)、築本光紘(22=伊勢ノ海)、大門優典(20=高砂)、国年祐介(17=八角)の10人全員が体格基準(身長167センチ、体重67キロ以上)をクリアした。内臓検査の結果を待って、初日の10日に合格者が発表される。

 日体大相撲部出身で、昨年の全国学生選手権団体に副主将として優勝に貢献した浜町は、182センチで10人中最長身だった。新弟子検査を受け「(入門した)実感があります」と笑顔。「大学の時は、決勝戦で1番いい状態にするようにしたけど、大相撲は1日1番。まったく違う世界と感じる」と気を引き締めていた。