小学4~6年生が競う「わんぱく相撲全国大会」が2日、東京・両国国技館で行われ、時津風親方(元前頭時津海)の次男坂本正真君が4年生の部で準優勝した。
2回戦から6連勝。決勝で敗れて「悔しかった」と唇をかんだが、それでも大関に輝いた。3歳から相撲を始め、現在は自宅の部屋で稽古しているという。父親の親方から「脇をしめて行け」とアドバイスされ「その通りに当たれました」。将来は角界入りを希望しているだけに「怖いという気持ちをなくさないと勝てない。来年は絶対、優勝したい」と話した。
小学4~6年生が競う「わんぱく相撲全国大会」が2日、東京・両国国技館で行われ、時津風親方(元前頭時津海)の次男坂本正真君が4年生の部で準優勝した。
2回戦から6連勝。決勝で敗れて「悔しかった」と唇をかんだが、それでも大関に輝いた。3歳から相撲を始め、現在は自宅の部屋で稽古しているという。父親の親方から「脇をしめて行け」とアドバイスされ「その通りに当たれました」。将来は角界入りを希望しているだけに「怖いという気持ちをなくさないと勝てない。来年は絶対、優勝したい」と話した。
大橋ジム躍進の理由 転機は95年21歳で入門した後のWBC世界スーパーフライ級王者川嶋勝重の存在
西田凌佑「必ず大阪にベルトを」辰吉丈一郎、井岡弘樹ら輩出した地から12年ぶり世界王者狙う
【新日本】非情なIWGP王者モクスリー、挑戦者のHOT成田蓮に「お前はすでに死んでいる」
【新日本】GLOBAL王座に挑む棚橋弘至「メインイベントの王座戦では急に強くなる」
【ALL TOGETHER】ABEMAが特番「まるっと解説SP&第1試合無料生中継」放送!
次は夏場所です