二所ノ関一門の連合稽古が29日、福岡市東区西戸崎の佐渡ケ嶽部屋で行われ、東前頭筆頭の逸ノ城(22=湊)も一門外ながら参加した。
ただ、関脇妙義龍(29=境川)や玉鷲(30=片男波)らと8番取って、わずか2勝。最後のぶつかり稽古では、大関稀勢の里(29=田子ノ浦)に胸を出してもらったが、なかなか起き上がれず、親方衆らから厳しい声が飛んだ。
見守った師匠の湊親方(元前頭湊富士)は、愛弟子の重そうな動きに「体重、何キロだろう。今日、量らせよう」。クタクタの逸ノ城は「まあまあです。明日も頑張ります」と話すだけにとどまった。

