大相撲の田子ノ浦部屋が27日、今年最後の稽古を行い、大関稀勢の里(29)が幕内高安(25)と29番の申し合いで汗を流した。

 最初は五分だったが次第に熱がこもり始め、終わってみれば24勝5敗。「エンジンがかかってきた」と、満足そうに振り返った。

 例年は年末年始も稽古してきたが、今年は“異例”の5連休。それでも「いいんじゃないですか」とし「稽古場は空いてますから。5日間全部休むわけじゃないし、高安と相談しながら部屋でやると思います」と、休日返上で調整することを明かした。