再入幕の先場所で12勝を挙げて西前頭筆頭に番付を戻した31歳の松鳳山だが、母校の駒大が箱根駅伝総合3位に終わり、落胆の色は濃い。
2日間ともテレビ観戦し、初詣は3日の復路終了後という熱心さだった。駒大が8大会ぶりの総合優勝を逃し「箱根駅伝でテンションを上げたかったのに…。来年はゴール地点まで応援に行こうかな」と真剣に話す。
4日に千葉県船橋市の二所ノ関部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古では、高安や新入幕の輝らと11番と少なめ。「まだ正月気分が抜け切らない。ここから体を動かしていこう」と気を取り直していた。


