大相撲の夏巡業は16日、秋田市で行われ、左膝のけがなどで休場していた大関照ノ富士(24=伊勢ケ浜)が復帰した。

 名古屋場所後にモンゴルに帰国し、2週間ほど治療をしてきた。土俵には上がらなかったが、土俵入りでは手を振って歓声に応えた。巡業中、取組には参加しない予定で「こんなに長く帰ったのは初めて。しっかり治療はできた。治ってはいないけど、良くなっている」と話した。