九州場所の新弟子検査が7日、福岡市内の病院で行われ父が米国人、母が日本人のヤング一郎(18=武蔵川)ら8人全員が体格基準をクリアした。
ヤングは身長178センチ、体重115キロでパスした。米国の高校ではアメリカンフットボールを経験。ポジションは「ラインマン。相撲みたい」と身ぶり手ぶりで例えた。8月に来日したばかりで日本語はおぼつかないが「マンガで勉強。ナルト、ダイスキ」とちゃめっ気たっぷりに話した。「一郎」は1番の男になって欲しいという理由で母に名付けられた。夢は「まず十両。もっと上」と話すように角界の頂点を目指す。合格者は内臓検査の結果を待ち、初日に発表される。

