新入幕の2人が勝ち越しを決めた。右股関節骨折の大けがを乗り越えた竜電は、大翔丸を寄り切り「(けがは)いい修業だったと思う。うれしいけど終わってから喜びたい」と控えめ。

 一方、体重191キロの千代丸を押し出した阿炎は「押し切れたのは自信になる」と満面の笑み。今日13日目は192キロの魁聖戦が組まれた。「1度やったけど、肘が壊れたかと思った。デカイ。びびってないで思い切り」と巨漢退治を誓った。