5場所連続で勝ち越し中の関脇逸ノ城が4日、愛知県犬山市の時津風部屋に出稽古し、平幕の正代、豊山に6連勝を含む7勝2敗と好調ぶりを示した。

 体重220キロを超える巨体が左に変化気味に動いて、左上手を取る予想外の立ち合いも見せた。

 栃ノ心に続く大関昇進を目指すには2桁勝ちたいところ。「いろいろ考えながらやっている。状態は悪くない」と淡々と話した。