日本相撲協会は10日、大相撲名古屋場所(12日初日、愛知・IGアリーナ)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。

休場明けの横綱豊昇龍(27=立浪)は初日に王鵬、2日目に隆の勝と対戦。横綱大の里(26=二所ノ関)は初日に新小結の義ノ富士、2日目に藤ノ川と当たる。

綱とりが懸かる大関霧島(30=音羽山)は初日に藤ノ川、2日目に王鵬との取組が決まった。

大関から陥落し、関脇で名古屋場所を迎える安青錦(22=安治川)は初日に平戸海との対戦が組まれている。

夏場所で2度目の幕内最高優勝を果たした若隆景は休場が決まった。1日の稽古で左太ももを負傷し、大腿(だいたい)コンパートメント症候群と診断され、緊急手術を受けて入院していた。浅香山審判部長(元大関魁皇)は「早く治して、戻ってきてもらいたいです」と心配していた。