日本相撲協会は11日、名古屋場所(12日初日、愛知・IGアリーナ)の15日間の懸賞申し込み総本数が3504本となり、地方場所の最多記録を大幅に更新したと明らかにした。

これまでの地方場所最多は今年3月の春場所の2724本で、約800本増。昨年の名古屋場所2391本からも1100本以上伸び、初場所3469本も上回った。

力士別では、横綱大の里が170本で最多。大関琴桜159本、欧勝馬145本と続いた。大関霧島は137本、横綱豊昇龍は108本となった。

申し込みは計115社。新規では名古屋市の本州建設が初日、中日、千秋楽に幕内序盤から18番目まで各取組3本ずつ、他の日も5番目の取組に出し、計198本を申し込んだ。

IGアリーナを運営する愛知国際アリーナが1日2本、球団創設90周年の中日ドラゴンズも1日2本を提供。90周年にちなみ、幕内9番目の取組に懸賞を出す。