城南信用金庫が東京・品川区の営業部本店ロビーと同エントランスで開催している東日本大震災と、能登半島地震の報道写真パネル展「東日本大震災から13年/令和6年能登半島地震」(1日から4月1日午後3時まで)を6日、土屋品子復興相が視察に訪れた。

同展は2011年3月11日に発生した東日本大震災の記憶を風化させないために21年から城南信用金庫が開催し、今年で4回目を迎える。毎年、復興相や防災担当相らが観覧し、故安倍晋三元首相も在任中に視察に訪れており、今回は1月1日に発生した能登半島地震の報道写真パネルも展示されている。

「3・11」を目前に城南信用金庫の下谷康博副理事長の案内で観覧した土屋復興相は「職場に併設して写真展をしていただくことは大変、効果があると思う。多くの方がいらっしゃる場所で身近に紹介していただくことは、とてもありがたいと思います」と同展の意義を評価した。

東日本大震災から13年が経過し、記憶の風化が懸念される中で土屋復興相は「風化が大きくなっている。みなさん1人1人が、こういうことがあったと思い出すことが大事。能登は現在、大変な状況でございますので1人1人が寄り添っていただければと思います」と述べた。

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