8回に中日石伊雄太捕手(25)のヘルメットに、ヤクルト・オスナのバットが直撃するアクシデントが起き、場内が騒然となった。

4点リードの場面で、中日は2番手根尾昂投手(26)と石伊のバッテリー。1死一、二塁、カウント2-2からワンバウンドの球にオスナがフルスイングした際、バットが石伊の頭部付近を直撃した。石伊は痛みを感じ、一度ベンチへ下がったため試合は一時中断。場内には心配の声が広がった。それでも数分後、石伊は再びグラウンドに戻って守備に復帰。スタンドからは大きな拍手が送られた。

オスナは、16日に神宮球場で行われたDeNA戦(神宮)でも、スイングしたバットが手から離れて川上拓斗審判員(30)の左側頭部を直撃。審判員は救急搬送され、その後、NPBが17日、川上審判員が緊急手術を受けたことを明かしている。

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