AKB48都道府県代表で結成したチーム8が3日、沖縄の世界遺産・中城(なかぐすく)城跡の特設ステージで結成2周年記念公演を行った。世界遺産コンサートは、10年の奈良・薬師寺のAKB48奉納公演以来グループとして6年ぶり。今後挑みたい世界遺産を聞かれると最年長の太田奈緒(21)は「マチュピチュ! 世界進出!」とペルーの都市遺跡を挙げた。
ライトアップされた歴史的な石垣をバックにオリジナル曲「47の素敵な街へ」など34曲を披露。地元沖縄代表の宮里莉羅(14)は、沖縄方言で「はいたい、ぐすーよ、ちゅーがなびら!(みなさん、こんにちは)」と呼び掛け、盛り上げ役に。「ヘビーローテーション」「365日の紙飛行機」でセンターを務め、サプライズで母からの手紙を読まれた。涙で感謝したが「パソコンで書いた文字だった」と苦笑い。今後1年の目標を聞かれた太田は「今までのAKB48をつぶせるぐらいの勢いを見せたい」。

