AKB48の20期生、丸山ひなた(18)と大賀彩姫(19)が6日、難病などで長期入院中の子どもに付き添う家族の滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスにいがた」(新潟市)を訪問し、ボランティア活動を行った。
到着した2人は、すぐに施設利用者やスタッフのためにおにぎり作り。1時間ほどかけて約30個を握った。大賀は「このハウスを利用している皆さんに届くと聞いたので、少しでも元気になってもらえるといいな、っていう思いを込めて頑張りました」。新潟出身の丸山は「“愛マシマシ”で作ったので、全部おいしくなっていると思います」と笑った。
この日はグループからハウスに色鉛筆、クレヨン、スケッチブックに加え、絵が得意な丸山が描いたイラストを寄贈。男の子と動物たちが一緒にご飯を食べているもので、「4時間くらいで描いたけど、3週間くらいかけて考えた」という入魂の作品。「見た方が笑顔で、幸せな気持ちになれるように。私もほんわかした気持ちで書きました」と思いを注いだ。
2人は昨年、一緒に大阪と名古屋のハウスを訪れていて新潟が3カ所目。丸山は「お買い物した時や、例えばマクドナルドさんで食事をさせていただいた時は、募金箱に必ず10円以上入れるようにしてます」。大賀は「ボランティアをもっといっぱいやろう、っていう気持ちになりました」と、ハウス訪問を重ねた後の意識の変化を話した。

