若手日舞パフォーマー・花園直道(26)が17日、民音特別公演「花園直道の世界」を東京・中野サンプラザホールで開催した。
3年ぶり3回目のサンプラザ公演に花園も力が入った。民音主催のイベントとあって初めての観客も多い中、「新しいお客さんに見てもらってチャンスだと思います」と力を込めた。
約2000人のファンから「直ちゃん!」、「直さま!」という声援も飛んだ。日本舞踊をベースにマイケルジャクソンの曲を踊りに取り入れたり、沢田研二の「時の過ぎ行くままに」なども熱唱した。
昨年は、米ラスベガス、ロサンゼルスの公演も行った。この日は、扇子を使った切れのある踊りや殺陣、歌唱で、観客を魅了した。
今回の公演では、衣装替え10回、新曲「東京・ア・ゴー・ゴー」では、東京スカイツリーをイメージした和洋折衷の衣装も披露した。
ステージ第2部では、民謡を手掛ける筑波大「井坂社中」とのコラボで、和太鼓に三味線と一緒に観客と一体感あるステージを見せた。
花園は、「20歳の時にサンプラザでスタートしました。今回がいい仕切り直しになりました」といい、「全部やり切った感はあります。充実した達成感です」と次なるステップの全国ツアーを見据えていた。



