「世界のニナガワ」と呼ばれた日本を代表する演出家蜷川幸雄さんが12日午後1時25分、肺炎による多臓器不全で都内の病院で亡くなった。80歳。

 蜷川さん演出の舞台に出演したジャニーズタレントたちが、追悼コメントを発表した。錦織一清(50)は「初めは怖い人だと聞いていましたが、いざ演出を受けてみると、とても優しく愛情にあふれた方でした」。植草克秀(49)も「すぐ怒る半面、とても愛情を持ってスタッフ、役者に接する方でした」と明かした。生田斗真(31)は「蜷川さんに鬼のように怒られたこと、ありったけの愛情で褒めていただいたこと、その全てが僕の財産です」、岡田准一(35)は「森田くんの舞台も楽しみにしていたのですが残念です」とつづった。坂本昌行(44)長野博(43)二宮和也(32)松本潤(32)亀梨和也(30)上田竜也(32)も、蜷川さんの死を悼んだ。