ダイアモンド☆ユカイ(54)が2日、都内で、映画「ミス・サイゴン:25周年記念公演inロンドン」(2017年3月公開)の日本最速プレミア上映トークショーに出席した。

 同作品は、ミュージカル「ミス・サイゴン」の圧倒的迫力を臨場感あふれる映像で映画化したもので、今秋より世界32カ国で上映される。ユカイは19日より帝国劇場で公開される同ミュージカルにエンジニア役として、ミュージカルに初挑戦する。

 「試写でみたけど、25年の歴史を感じた。自分も今回エンジニア役をやるにあたっていろいろ研究したけど、時代とともに進化している作品ですね。バンドで言えば、ローリングストーンズみたいだ」とロックンローラーらしく話した。また、「エンジニア役は日本人だと市村(正親)さんのイメージが強いけど、ジョン・ジョン(ブリオネス)を見て、新しさを感じた。こんなことをしていんだって、勇気をもらった」と話し、「『ミス・サイゴン』をずっと見てきた人は『なんだあいつは!』と思うかもしれないが、ジョン・ジョンのように新しい風を吹かせみたい。前向きな気持ちになった」と意欲的だった。

 ユカイは「『レ・ミゼラブル』と並ぶ2大ミュージカルだけど、この作品はベトナム戦争が題材で、自分が小学生だった時の話なのでリアリティーがある。音楽もすごくて、美しいメロディーもあれば、ぶっ飛んだ音楽もあるし、『これはプログレか!』と思わせるような、音楽の力を感じさせる作品だと俺は思うよ!」と話し、最後は「ウエルカム・トゥ・ドリームランド! どーもありがとう。楽しんでいってください!」とロックコンサートさながらのMCで締めた。

 この日のトークショーには、19日からの舞台で共演するキム・スハ(22)、中野加奈子(36)も出席した。